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秘境・林道情報13

南蔵王・不忘山林道(舟引林道)
(平成15年06月08日)
Mapion周辺地図


山形市→上山市・古屋敷→南蔵王・不忘山林道→宮城県七ケ宿町

前回の訪問からおよそ1年ぶりの走行記録だ。
すでに何度も走行しているこの林道だが、つい先日には、林道ピークから分岐している北側の支線を辿って最終地点までも見て来ている。前回の訪問時は峠から横川までの下りが凶暴とも言えるほどの荒れ放題だったが、今回は全体的に落ち着きを見せており走行に何ら不安を感じなかった。


峠から谷へ下れば七ケ宿町、左へ進めば3〜4kmで林道終点。林道終点は10台ほど駐車できる空き地になっており、周辺には根曲り竹なのかけっこう茎太の笹竹が繁茂している。先日はタケノコ取りのシーズンということもあり数台の車が止まっていて、粒揃いのタケノコを袋いっぱい取ってきた人も見かけた。気付かなかったが、この付近がタケノコ取りの適地だということを知る。

屏風岳
峠から東側には蔵王の山並みが見える。あいにくの天気だったが、ひときわ大きいのが屏風岳と南屏風か。刈田岳やエコーラインの眺望も今日はいまひとつだ。

悪路1
この林道は、峠から谷までの間に悪路が集中している。道が掘られていたり岩がごろごろしている所が数カ所あり、ロードクリアランスが無いとキツイだろう。(翁山小屋までの林道よりはまだましか・・・)今回は全線通行可により多くの車が入っているせいか草木で道が覆われるようなところは無かった。それでも通行車の車底が突き上げられたのか道の真ん中にオイル漏れの太い線がずっと続いていた。

悪路2
ここが前回来たときは道が草木に塞がれ河床のようになっていた急勾配のカーブだ。今回も岩だらけで水が出ていたが、前回よりは視界も開け走行条件は格段に良くなっていた。

横川の清流
谷へ下ると、道はしばらく渓流沿いに続く。このあたりは一服するのに良いところ。清涼感もあり水も豊富だ。夏には水遊びもよいだろう。

崖崩れ常習地
ここがかつての通行止め元凶の総本山。今ではご覧のように修復が完了しており、すっかりおとなしい様相をみせている。工事のおかげで付近の道も整備され、ご丁寧に砂利まで敷かれていた。北方を見る 南方を見る

南蔵王キャンプ場
山形から来れば林道終点となる南蔵王キャンプ場。ここに至るちょっと手前に不忘山線の標識も見つけることができた。崖崩れ修復箇所からここまでの区間は雪解け期以外は道も安定しており何の問題も無さそうだ。

関連ページ2001/11 & 2002/07の舟引林道


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