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林道・二口線 自宅→林道高沢馬形線→林道二口線(徒歩)→県境ゲート→帰路は往路と同じ 長い間眠り続けていた林道・二口線だが、昨年やっと全線通行可になったばかりだというのに今年はまだ冬季閉鎖のままだ。3週続けて様子を見に来たが、2番目のゲートが閉まったままになっている。近隣の峠道はほとんど開通したというのにいったいどうしたのだろう?気になってしかたがない。黙っていてもラチが明かないので後部席のデイバックを引っ張り出して県境峠までの約4.3kmの距離を歩いてみることにした。(こんなときは原付バイクが欲しくなる。) 実際目にした感想だが、どうも道をかたづけた程度ではすんなりとオープンできないような状況のようだ。道路上にはたくさんの小枝や岩がころがっており、未だに残雪が道全部を塞いでいるような日陰のカーブもあった。また、小規模な法面崩れも数カ所見られ、中には法面の金網が破れて岩が道路に溢れ出ていたり、ほとんどのガードレールは雪で押し出され、引っ張られた路面に亀裂が入っている箇所もあった。新しく作ったばかりの頑丈そうな金網壁も、いとも簡単に押しつぶされてぐにゃりと曲がっていた。
雪の力は恐ろしい。たった一冬だけでこんな有様になっていようとは正直驚いた。これでは、管理当局側もきちんと修復して安全を確認した上でないと、簡単にはゲートを開けられないだろう。最悪、このまま据え置かれた場合、また次の冬を越すことになってしまう。そうなれば事の顛末は明らかだ。二口林道をふたたび長い眠りに就かせないためにも、早めの修復と開通を願ってやまない。
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