ものぐさキャンプ日記

@ S62. 8 唐桑半島国民休暇村キャンプ場テント1泊、民宿1泊
A S63. 5 能登島家族旅行村キャンプ場テント1泊、富山KKR2泊
B S63. 8 南三陸志津川神割崎キャンプ場テント1泊
C H 1. 8 船中1泊、佐渡の海岸でテント1泊、民宿1泊
D H 3. 4 十和田湖畔キャンプ場テント1泊

@唐桑半島国民休暇村キャンプ場テント1泊、民宿1泊(S62.8月)
設備の印象満足 料金の印象特になし 滞在印象特になし 旅の印象特になし

南三陸へは過去に何度か訪れたことはあるが、今回はアウトドア用品を買いそろえての記念すべき第1回目のキャンプだ。
装備もまだ十分でなく、購入して以来一度も開けたことの無いロッジ型テントを広げ、女房と二人で説明書を見ながら組み立てに四苦八苦したものだ。キャンプ場へ到着したときには既にたくさんのキャンパーがいて、オートキャンプの雰囲気に浸る暇もなくテント設営場所を見つけて設営に取りかかった。何から何までピカピカのド素人ながらも、とりあえずは親子3人寝る場所は確保することができた。

キャンプ場は休暇村の林の中にあり、夏だったので蚊に悩まされたが、夜ともなればキャンプファイヤーやら花火やら賑やかで、同じような年頃の子どもがいる家族と花火を楽しんだことを覚えている。
それからテント設営時には車の乗り入れが可だが、後で駐車場へ移動せねばならない。使用料金は普通であり、子どもの娯楽施設が無いことと、林中のため景色が楽しめないことで、私個人は少々たいくつした印象だったがキャンプとはこういうものかと納得したものである。
水(上)、トイレ(上)、敷地(少々禿かかった芝と草)



A富山KKR2泊、能登島家族旅行村キャンプ場テント1泊(S63.5月)
設備の印象満足 料金の印象ちょっと・・・ 滞在印象満足 旅の印象満足

3泊4日の北陸の旅におけるキャンプである。
1・2泊目はKKRを基地に金沢市、東尋坊方面へ足を延ばした。特に、兼六園には2度も出向いてしまった。1度目は着いた時刻と閉園の時刻が一致したためである。

3泊目にキャンプをしたのだが、場所は名前の通り富山湾に浮かぶ能登島の中にある。富山湾を見渡せる高台のレジャー施設に隣接していて、なかなかの景色だ。空と海が一気に見渡せてすがすがしい気分になれる。
キャンプ場にはトレーラーなどの本格的なキャンパーもいて普通乗用車で乗り付けた私などはその充実した装備に圧倒されてしまった。
テント脇に車のおけるオートキャンプ場であり、もう一度行ってみたい場所である。ただし、能登島に入る橋の通行料が、往復で普通車1740円と高いのが欠点。
水(上)、トイレ(上)、敷地(土)売店有

○所在地  石川県鹿島郡能登島町字向田牧山
○交通  能登道路徳田大津IC→国道249号を和倉温泉方面へ→県道七尾能登島公園線→青山ストア付近の信号を左→工芸村たくみの里から3kmほど
○電話番号  0767−84−1880
○開設期間  3月1日〜11月30日
○入場料  大人 200円、子供 100円、テント持ち込み1泊 800円 区画料 2,500円、キャンピングカー 2,500円 デイキャンプ 1200円
○駐車場 100台   車 170台、キャンピングカー 50台、テント 170張り
○特色  岬に位置するキャンプ場を七尾北湾が包むような感じになっている。目の前の海では、キス、クロダイ、アイナメなど、磯釣りを楽しめる。歩いて10分ほどの所には、のとじま臨海公園、水族館があるので子供から大人までじっくりと鑑賞できそう。

このキャンプ場情報はここをクリックして能登島家族旅行村Weランドにもあります


B南三陸志津川神割崎キャンプ場テント1泊(S63.8月)
設備の印象満足 料金の印象特になし 滞在印象ちょっと・・・ 旅の印象特になし

クリックすれば拡大するよ
牡鹿半島と唐桑半島の中間に位置する神割崎というところにあるキャンプ場である。
キャンプサイトは海岸の崖の上にあってかなり広い敷地だ。しかし、設備は整っているがテント設営地に車の乗り入れができないため、駐車場から設営場所までリヤカーを使って何回か往復することになった。設営場所が少々遠かったのと起伏があったために非常に疲れた印象がある。
周りが松林になっていて景色などはよく望めないが、少々散策をすれば岸壁から海を見ることができる。テントの設営を終えてとりあえず家族を連れて周辺を散策してみたが、私はどちらかというと他人のアウトドア装備を見ることのほうが楽しかったような気がする。
水(上)、トイレ(上)、敷地(芝)、売店有

キャンプ場情報はここをクリックして神割崎オートキャンプ場をみてください


C船中1泊、佐渡の海岸でテント1泊、民宿1泊(H1.8月)
設備の印象ちょっと・・・ 料金の印象満足 滞在印象特になし 旅の印象満足

初めての佐渡の旅である。山形を夕方出発して午後10時ごろ新潟市のフェリー発着所に到着する。フェリーに乗るまでの2時間近くの待ち時間は、見知らぬ土地へ行くという期待感と真夜中という環境も手伝い、フェリー乗客のざわめきが大きくなるにつれワクワクしたアドベンチャー気分を増長させてとても短く感じた。当然、3歳になったばかりの娘などは大はしゃぎである。行きのフェリーは真夜中12時発で、佐渡到着は真夜中の2時半ごろだったか。船中1泊というにはおおげさだろう。

さて、佐渡島に着いてはみたものの、周りは真っ暗闇でどうにもならない。かといって、テントを張る気力もなく、普通乗用車のため足も伸ばせず寝る気もしない。しかたがないから明るくなるまで、大佐渡、小佐渡をあてもなく走り回った。暗闇の中にやけに車のライトが目立つなと感じつつ運転しながら、同じようなことをしている旅行者がいるんだと思うとなんだか妙に親近感を持ってしまう。子供だけは眠っていたが大人はくたくただ。

明け方近くになるとさすがの筆者も疲れてしまい、見晴らしの良い丘の上にビニールシートを敷いて仮眠を取り始めた。しかし、すぐに明るくなってしまったので今度は寝る事ができない。頭の中がボーッとしてまさに時差ぼけ状態だ。新婚旅行でハワイへ行ったときの時差ぼけとほとんど同じ感じだ。

夜が明けてからの佐渡は、見るもの聞くものめずらしく、さすがに超弩級の観光地である。土地勘は無いが佐渡金山を始め主な観光地は廻ることができた。テント設営地はふつうの海岸だったのでさほどの感想もない。今度は、車内で眠れる車で来ようと思ったものだ。最後に、2日めの宿としてやっとの事で予約した民宿は、ハッキリ言って汚かったのでがっかりしてしまった。まあ、無理に取ってもらったのだからしようがないか。が、やっぱりもう一度必ず来るぞと思いながら帰途のフェリーに乗船した。
水(駐車場の水道)、トイレ(公衆)、敷地(砂)、売店有



D十和田湖畔キャンプ場テント1泊(H3.4月)
設備の印象おいおい・・・ 料金の印象ほんとかい 滞在印象最低・・・ 旅の印象特になし

昨年は車の故障などで恒例のキャンプができなかったが、年末に待望の1BOX車を購入して今回の旅行に備えた。
今年のゴールデンウィークは、北は十和田湖、南は富山と大変強烈な日程を組んでしまったようだ。東北地方のこの時期は観光シーズンのまっただ中にあるにもかかわらず、山岳有料道路などは雪のためオープン直後か未だオープンしていないところもあるみたいで、十和田湖も例に漏れずキャンプ場の周辺にはまだ残雪がありけっこう肌寒い。夏装備で臨んだテント泊にはちとつらく、なかなか寝付けなかったが良い教訓となる。
宿泊場所はいちおうキャンプ場と書いておいたが、実際は何の設備も無く、水は公園の水飲場、トイレは公衆便所というもので、テント設営サイトだけがある所だ。まだオープン前だったので、もちろん使用料金などは取られない。(ほんとうにキャンプ場だったのだろうか…)

それにしてもひさしぶりの奥入瀬だったが、日が昇るに連れ車の数が増し、渋滞につぐ渋滞で閉口である。この場は早く切り上げて、弘前桜祭に向かって一気に車を走らせる。さすがに弘前城の桜は天下一品だ。昭和62年のゴーデンウィークに来たときも良かったが今回は格別だ。この状態を保ちつつ、今度は立山へ向けて車を走らせた。
水(駐車場の水道)、トイレ(公衆)、敷地(いちおうテントサイトの土)



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