ものぐさキャンプ日記


R小砂川海岸海水浴場テント1泊(平成11年8月15日)
設備の印象普通 料金の印象駐車料込みで1000円 滞在印象普通 旅の印象特になし

地図、クリックすれば拡大するよ
遊佐町・二の滝
キャンプ風景
我がテントと次女
自慢の次女
筆者と子どもたち
毎年恒例の夏休みキャンプである。今年は山形県遊佐町、鳥海山の麓にあるという「湧き水」探索がメインテーマだ。出発前に遊佐町ホームページから「湧き水」に関する情報を収集。しかしながら、本年より中1になった長女が都合により参加できなくなってしまったので、例年のような元気はつらつとした出発とはならなかった。筆者としては今ひとつ気分が盛り上がらないのだ。

遊佐町へ到着して、「湧き水」があるらしい鳥海山へ向かう道をひた走る。とりあえずは、「湧き水」にたどり着く途中でキャンプ場が見つかれば御の字という考えだったが、そうは問屋がおろさなかったみたいだ。早々に観光を切り上げてねぐらを探す必要があるだろう。

このあたりは「湧き水」だらけで、その自然水を持って帰ろうとする観光客がたくさん目に入る。有名な「二の滝」まではスムースに来ることができたのだが、現地は駐車場からかなり下の渓谷に降りなければならない。幼児連れにはちときつかったが、なんとか見学を済ませ記念写真を撮ることができた。滝は「一の滝」から「八の滝」くらいまであるらしいが、いずれの滝も徒歩で数時間を要するということなので、今回はあきらめることにした。

さて、キャンプ場を見つけるために国道7号を北上する。海岸沿いに西浜キャンプ場が目に入ったので、さっそく場内偵察に赴く。しかし、場内はほぼ満員状態で駐車場など1台の空きも無い。そういうわけでまたぞろ一路、北へ向かって進行する。程なく秋田県象潟町に入り間もなくすると、国道から逸れて海沿いに走る道がある。そこに今回泊まることになる小砂川海水浴場があったのだ。

そこは周囲を小高い丘に囲まれた入り江状の狭い海水浴場なのだが、なにか普通の海水浴場とは様子が違う。よく観察してみると、海水浴客の車が海岸線ギリギリのところまできて整然と駐車しているのである。砂浜が公認された駐車場らしい。砂がかなり引き締まっているのだろうか。おまけに車の側にテントやらタープやら張り巡らしてキャンプをしている人がたくさんいる。さらに良く観察すると、調理台付き、2つの蛇口がある水場が2カ所、無料シャワー、有料温水シャワーなどがあるではないか。とりあえずは一般的なキャンプのできる設備は整っている。

真夏の砂浜キャンプは蒸し暑く、砂がテント内に入り込むので、今年はあまり乗り気がしなかったのだが、設備もまあまあ、車の乗り入れができて側にテントが張れるという魅力に負けてしまった。
翌日になって気づいたのだが、ここの海水はとてもきれいで透明なのだ。それに波がとても静かである。これなら安心して子ども達を遊ばすことができる。2泊する予定だったが、長女が一人で自宅にいるため急遽1泊に変更する。筆者は平成10年に行った新潟県の碁石海岸海水浴場とともにここが大変気に入ってしまったようだ。
水(極上・冷水で水量多い)、トイレ(貧・ドボン式臭い)、敷地(砂浜)



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