県内イベント情報からタキタロウ祭りがあることを知り、さっそく行って来た。会場は本ホームページの林道情報山形県朝日スーパーラインにも書いてあるタキタロウ公園である。
ここに足を踏み入れたのは初めてなので詳しい情報はわからないが、キャンプ場情報を見るとフリーサイト60台とあるので、イベントはどうやらそのフリーサイトを使っていたみたいだ。行く前は、キャンプサイトに車を停めてタープでも張って一日のんびり過ごそうかなどと、バーベキュー用具なども持参したのだがとんでもない。11時30分ごろ到着したが、とにかくすごい混みようで駐車するまでが大変。会場専用の駐車場や近場の路上は既に満車で、我々は大鳥池方面へ行けと誘導されて会場から1キロほど離れた路上に警察公認の片側路上駐車なのだ。狭い一本道に後から後から車が案内されてくるものだから、帰るに帰れなくなるのである。観光客はそこから会場めがけてひたすら歩くのである。というわけで、レジャー用具など持っていけるわけがない。(断言はできませんが・・・)
会場へ行ってみると、前日あるいはかなり朝早くから来ていると思われる方々だけが、会場の隅のサイトを利用してテントやタープを広げてのんびりしている。他の客はせいぜいビニールシートを広げている程度でぎゅうぎゅう詰めだ。そこだけが別天地みたいで実にうらやましい限りである。イベントは村をあげての規模らしく、幼稚園児から小学生が参加するなど凄い盛り上がりようで圧倒される。出店も多く、子どもにとっては天国かも・・・。
キャンプ場自体はごく普通の設備であるが、隣に清流が流れており、イベントではカヌーやボートがたくさん出ていた。夏場のキャンプはおもしろそうである。釣り堀もあって、いつものように子どもにせがまれやってみたが、ここの釣り堀は他とはちと違う。竿1本500円也、釣り放題てか。何匹でも釣ってやろうやないかい。喜び勇んでやってはみたが、釣れないのである。魚は糸を垂れるとすぐに食いつく。しかし、針糸が切れてしまうのである。周りを見て気づいたが、針糸が魚の荷重に耐えられないくらい細くなっていて、そうたやすく釣れないような仕様の釣り竿らしいのだ。2度トライしてみたがだめだった。魚が陸に上がる寸前で糸が切れてしまった。
というわけで、釣った魚でバーベキューという夢も破れ、おにぎりだけを食べて帰途に付いた次第です。