里山トレッキング1


2001年07月08日(日) 北面白山(1,264m)
  我が家の長女(中3)が突然、「気晴らしに山に登ってみたい」と言い出したので、ファミリー登山に手頃な山はないものかと、さっそくインターネットから情報を集めてみました。筆者自身も登山はほとんど経験が無いため、どのレベルの山がいいのか迷いましたが、その中から、熊との出会いは保証できないが、道が安全ということで面白山を選択した次第です。情報から面白山は標高1,264.4m、標高差584m、行程片道約3,000mということでした。コースは、いくつかある登山道の中から、最も西側のコースをとりました。参加者は我々夫婦、長女(中3)、次女(小1)、長男(3歳)、愛犬チロ(芝犬8歳)です。まずは、登山口になる天童高原キャンプ場まで車で行き、そこから水平で幅の広い遊歩道をひたすら歩くことから始まります。10時40分出発です。

平坦な登山道の途中でスナップ。長左エ門道というらしいです。
気分はまさにハイキングです。これくらいの道ならば、長男も大丈夫でしょう。

長命水
平坦路を30分くらい歩いたところにある水場です。冷たい水が我々と愛犬チロのノドを潤してくれました。


長命水のとなりで、突然、面白山頂上を示す消えかかった道標が、左へ曲がるよう指し示します。見れば、これでもかと言わんばかりの様相で、これまで経験したことが無いような岩だらけの急勾配が待ち受けていました。げげ (゜o゜;)
どうやら、手前の三沢山の頂上へ行く道みたいです。幅の広い平坦路はまっすぐ続いているのですが、しかたがありません。

急勾配を登り終え、平坦路になったところでスナップ
全員くたくただったのですが、一難去ったということで楽しそうです。
しかし、これから先、さらに厳しい急勾配が待ち受けていたのでした。もう、写真など撮っている余裕もありません。このあたりから女房が脱落を開始し始めます。

やっとのことで急勾配を登り切ると、面白山の頂上が目の前に見えます。既に、長男は泣き出して歩くのをやめてしまい、長女の背中におんぶしていました。(^_^;)

面白山頂上にて
いくつかの難所を越えて、やっと頂上に立つことができました。13時20分到着です。しめて2時間40分の所要時間です。昼食も食べ終えました。

やっと姿を現した女房殿
我々が登頂して弁当を食べ終え、30分ほど休憩したころ、途中棄権したと思われた女房殿が姿を現しました。

メンバー全員合流
母親が来たとたん、子どもたちも元気を取り戻したようです。

頂上からの360°の展望はまさに絶景かな。
北を見れば遠方に船形山、南には南面白山と大東岳が見えます。写真は西方面の景色です。中央の白い建物が我々の車がある天童高原キャンプ場です。帰路も同じ行程をたどり約1時間40分で無事に戻ることができました。


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