
| 里山トレッキング18 |
2003年9月27日(土) 蔵王・地蔵山(1,736m)
メンバー:単独
天気:晴れとガス

蔵王地蔵尊と三宝荒神山
|
9月最後の週末です。本日の天候は晴天とは言えませんが、雨は降りそうに無くまあまあのようです。前回の南蔵王で痛めた右膝の痛みもようやく取れてきたので、熊野岳から地蔵山へかけての稜線歩きと紅葉見物をしてきました。いつものように刈田リフト乗り場駐車場から北側の旧リフト跡コースを馬の背に向かって登っていきます。
| |
![]() 【1. ワサ小屋跡から熊野岳】 熊野岳神社から岩コースを下った鞍部にワサ小屋跡という標識があります。下りの最中はガスで何も見えず、岩に書いてあるペンキの印を頼りに降りたのですが、降りた途端にガスが消えてくれました。熊野岳を振り返ればワシ岩がはっきり見えていますね。 |
![]() 【2. ワサ小屋跡の分岐点】 ワサ小屋跡は地蔵山手前のピークへかかる石段のところにあり、登山道が3つに分かれています。いろは沼へ下るコース、地蔵山頂へ至るコース、お地蔵様へ向かう迂回コースです。ところでワサとはどういう意味なのでしょうか? |
![]() 【3. ワサ小屋跡付近の蔵王沢源頭】 帰りにもワシ岩直下の蔵王沢源頭を見に行ったのですが、突然、ガスで何も見えなくなってしまい焦りました。 |
![]() 【4. 木道】 地蔵山が近づけば登山道も整備され、石道から木道に変わります。 |
![]() 【5. 地蔵山山頂(1,736m)】 快適な木道を辿れば地蔵山の山頂です。ガスが出たり消えたり忙しいです。 |
![]() 【6. 紅葉】 地蔵山から地蔵山頂駅方面の紅葉です。 |
![]() 【7. 地蔵山から蔵王地蔵尊への下り】 階段になってますがけっこう急な下りです。帰りは登りたくない気分です。 |
![]() 【8. 蔵王地蔵尊】 お地蔵様は地蔵山(1,736m)と三宝荒神山(1,703m)の鞍部にあります。ここで昼食を取っている間に、たくさんの人がやってきました。登山装備の人から軽装の人までいろいろですが、山頂駅のロープウェイは12月まで運休中とのことなので、ザンゲ坂を登って来たのでしょうか。また、ここから熊野岳神社の屋根がはっきり見えています。あちらからは見たことが無かったのですが、こんど石垣の上に登って確認してみよう… |
![]() 【9. 三宝荒神山】 三宝荒神山の登り口は、お地蔵様のすぐとなりです。少し疲れていたので今日の所はこっちはパス。 |
![]() 【10. 帰り道】 小一時間ほど休んでから戻ります。熊野岳への帰りは、地蔵山へ登り返さずに緩やかな木道コースを歩きました。こちらの方はガスも少なく、景色を楽しみながらのんびり歩けました。 |
![]() 【11. ロバの耳岩標識】 熊野岳神社まで直登する岩コースは通らないで、そのまま道なりに東端の熊野岳避難小屋までトラバースするコースを歩きました。八方沢の源頭にあたるのでしょうか。左手の谷の景色を楽しみながらゆっくり歩きました。稜線に出たついでにロバの耳岩の方へちょっとだけ寄り道。 |
![]() 【12. 笹谷峠への縦走コース】 この広々とした尾根の真ん中にある登山道は、名号峰、雁戸山を経由して笹谷峠へ至る縦走コースです。 |
![]() 【13. 駒草平方面】 いつもは向こう側からこちらを望むのですが、今日は上からの展望です。 |
![]() 【14. 御釜と後烏帽子岳】 最後は登山道からはずれて御釜の縁ギリギリのところを歩きました。そのまま刈田岳へ向かう登山道を突っ切って仙人沢の右又沢源頭を沢づたいに辿り、旧リフト跡コースの中間あたりに出ました。ガスが出ていれば不安なところですが、視界が良かったので安心して歩けました。約4時間かけてのんびり歩いた中央蔵王でした。 |