| 里山トレッキング21 |
2003年10月19日(日) 五郎岳(1,413m)と蔵王中央高原散策
メンバー:筆者とチロ
天気:晴れ

片貝沼から三宝荒神山
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蔵王の紅葉も終わろうとする秋晴れの日曜日、パラダイスゲレンデを拠点に蔵王中央高原の散策をしてきました。このところ蔵王へ行く機会が多いのですが、なんと言ってもアプローチがいいため足が楽な方向、楽な方向へと自然に向いてしまうようです。情けないというか… 年齢なのでしょうか。歩いたコースは、五郎岳と三郎岳を除いてはほぼ平坦といってもいいくらいで、体力の消耗はほとんどありませんでした。パラダイス→片貝沼→目玉沼→五郎岳登山口→うつぼ沼→パラダイスと軽く1周してから、2周目で五郎岳と三郎岳の山頂を極めました。極めたと言っても山頂までの標高差はほとんど無いため、達成感を求める山では無さそうです。この写真は散策終了後、片貝沼のほとりに陣取ってお湯を沸かしながら昼食の準備をしているときのものです。結局、重い食料を背負ったまま全行程を歩いてしまいましたが、コンビニ幕の内弁当、ラーメン、コーヒーという贅沢な昼食となりました。(ビール忘れた(´ー`;)) | |
![]() 【1. 蔵王中央高原散策コース】 案内図のオレンジ色のコース中央付近を中心に歩きました。 |
![]() 【2. 片貝沼】 パラダイスゲレンデを起点にすれば、たくさんの人がトイレ脇の散策コースから片貝沼へ向かうようなので私も後をついていきました。片貝沼は最初の見学場所のようですね。 |
![]() 【3. うつぼ沼への標識】 片貝沼を半周したところで、うつぼ沼方面とパラダイスへ戻る標識です。そのままうつぼ沼方面へ歩きます。散策路は写真のように整備の行き届いた平坦路になっています。 |
![]() 【4. ブナ林】 片貝沼から程なくして目玉沼に到着します。ここでうつぼ沼方面と五郎岳方面へ分ける道がありますが、とりあえず五郎岳方面へ向かう周回コースを歩きました。コースにはこのようなブナ林や炭焼小屋跡などもあります。 |
![]() 【5. 五郎岳登山口と五郎岳】 途中、三郎岳方面へ分ける道をやり過ごして五郎岳登山口です。とりあえず三郎岳や五郎岳には登らずに位置関係だけを把握しながらそのままうつぼ沼へ向かいます。 |
![]() 【6. うつぼ沼】 うつぼ沼の名はどうして付けられたのでしょうか。よくわかりませんが海にいるうつぼにでも形が似ているのでしょうか。ここから短い距離で五郎岳北側の林道に接続できるはずですが、あいにくと立ち入り禁止になっていました。たまたま観光客を連れてきたガイドの人に聞いたところ、熊の生息域でもあり整備も行き届いていないので入らない方がいいと言われたので今回はあきらめました。うつぼ沼全景 |
![]() 【7. 目玉沼と三郎岳】 うつぼ沼から別コースを戻って再び目玉沼です。往路は対岸にある周回コースを歩きました。 |
![]() 【8. パラダイスから三郎岳】 散策路の主なところを一周してパラダイスへ戻ってきました。写真は片貝沼を隔てた三郎岳です。 |
![]() 【9. 三郎岳山頂の見晴台】 2周目はパラダイスのトイレ脇にあるリフトの下を直登して三郎岳へ登りました。ちょっとした丘に登る程度ですが、山頂からは鳥兜山頂駅や五郎岳山頂がよく見えます。ここで五郎岳を訪れる人を眺めながらポットに入れてきたホットコーヒーとセブンスターで一服。(もちろん携帯灰皿は持ってますよ!近年、タバコ吸いと犬連れは肩身が狭いというか…) |
![]() 【10.五郎岳山頂から三宝荒神山】 再び五郎岳登山口へ舞い戻ってそのまま山頂まで登ります。高度差はわずかですが、こちらは少しばかり登山道らしい趣があります。山頂は意外に狭く、次々と観光客がやってくるので弁当開きの好機を逸してしまいました。幾人かの人と会話もしましたが、その中には筆者の故郷から来たという親子連れもいたりして大変なつかしい想いがありました。 三郎岳方面の景色 雁戸山方面の景色 帰路は蔵王林道へ出て、舗装路を紅葉峠まで歩いた後、散策コースを辿ってパラダイスへ戻りました。暖かい秋日和の中で、落ち葉を踏みながらのんびり歩いた一日でした。 |