里山トレッキング24

2003年11月30日(日) 富神山(402m)/南コース
メンバー:筆者とチロ
天気:小雨&曇


山形市郊外より富神山を望む

せっかくの土日ですが天気が芳しくありません。ということで、昨日の千歳山に続いて富神山に登って来ました。両方とも低山ですが、コースによっては勾配が急で、私にとっては決して侮れない山なのです。

【1. 南登山口】
小雨がパラついていて道には水が溢れていました。ドロドロになりそうなので、久しぶりにスパッツをつけて登山開始です。

【2.中腹の 登山道】
多少ジグザグコースになりますが、登口には山頂まで約400mとあり、地形図では標高差が約200mなので、勾配は30度前後ということになりましょうか。直登コースで登りが続くため、かなりキツいですね。

【3. 案内標識】
ずいぶん登って、車道もすっかり下の方に見えています。息も上がってそろそろ頂上かなと思っていたところ、突然、山頂まであと200mとかの標識が。えっ!まだ半分かよ!オイオイ。

【4. 山頂間近の鎖場】
すっかり意気消沈しつつ九十九折りの道をひたすら頑張れば、山頂間近の鎖場です。「どんな山でも登りはいつもつらい…。」うろ覚えですが、確かカケスカ峰の慰霊碑にこんなことが書いてあったような。「もうすぐだ、ガンバレ!」と自分に言い聞かせます。しかし、濡れた岩道は下りが心配です。

【5. 山頂が見えた】
数歩歩いては息を整えながら重い体を引き上げていると、やっと山頂が見えてきました。約30分くらいでしょうか。

【6. 山頂から山形盆地】
おなじみの山形の展望です。しかし、あいにくの天気で良く見えません。ポットのコーヒーを飲みながら、山頂に備え付けてある登山日誌を読んでみると、毎日のように登っている人もいるようですね。しかも、一日に続けて2回も登っているようなことも…。まさに地元に密着した里山なのですね。

【7. 南に見える山々】
ガスの中に頭を出した南側の山々です。真ん中は大森山でしょうか。幻想的な景色ですね。記念に私も登山日誌に数行書いてきました。

【8. 山頂の大明神】
30分くらい休んでいると小雨が降ってきました。雨カッパを羽織って早々に退散です。昨日の千歳山も、今日の富神山も、誰にも会わなかったのですが、下山の途中でやっと人と会うことができました。こんな天気に山登りしているのは自分だけかと思いましたが、やはりいるんですねぇ。
12月になってから北コースも登ってみました。


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