| 里山トレッキング5 |
2002年12月08日(日) 大岡山(401m)メンバー:単独
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このところ週末になると決まったように天候が荒れていたのですが、きょうは久しぶりの穏やかな日曜日になりました。この時期、山形の1,000m級以上の山は真っ白になっていて、とても初心者の私には手に負えません。つい最近、2回ほど瀧山の前滝コースの様子を見てきましたが、いずれも前滝の上のロープ場まで行って撤退してきました。前滝の上部へ高巻く道は、岸壁をへつる形でとても細いのです。おまけに雪で埋まっていて手がかりがほとんど無いため、下りでは恐怖の連続でした。川床まで10m以上はありそうなので、落ちたら命の保証はありません。ほんとうに足がすくんでしまいました。そんなわけで本日はまだ積雪のない山形市周辺の低山に登ることにしました。大岡山(401m)は山形市大野目あたりの東にあり、台形の山容をしたとても目立つ山です。 【南登山口】大野目交差点から山寺街道へ入ると間もなく右手に大岡山へ向かう道があります。大岡山は今回で3度目ですが、本日も南登山口になっている不動明王の御堂のところから入山しました。御堂の少し下の空き地に車を止めて、11時出発です。 【鞍部への登坂コース】神社の前の登山口から南側の鞍部まで細かいジグザグコースを一気に登っていきます。今年3月の残雪深い登りとは趣が違いますが、けっこう急登なので息が上がります。 【頂上への登坂コース】鞍部で一休みして、今度は頂上までの九十九折りの道を登ります。こちらは鞍部までの登りよりもジグザグが大きく、長い登りが頂上まで続くのでさらに息が上がります。おまけに枯れ葉の積もった登山道は滑るためとても歩きにくいです。 【姥神】時々休みながらひとふんばりすると、ようやく頂上近くの尾根に飛び出します。ここは北登山道からのコースとt字に交わっており、おなじみの姥神が出迎えてくれました。ここから頂上までは10m足らずです。 【山頂】大岡山の山頂は、周囲は雑木に覆われていますが、ちょっとした広場になっていて3つの祠が祭られています。登山開始から約30分くらいで到着しました。少し寒いですが持参した缶ビールを飲みながら東側の「瀬の原山」や「小東岳」を雑木の隙間から同定します。 【西の展望】西側の展望は、雑木が落葉して隙間が大きく開いているので東側よりはかなりいいです。山形市街の北部が良く見えます。 【昼食の準備】頂上からの展望を楽しんでいると、案の定いつものように天気が悪化してきました。風が出てきて少し雨粒がパラついてきたようです。荷物を軽くするためにも急いでカップ麺の昼食を作ります。 【北登山道】40分ほど頂上で過ごし、下山は姥神から真っ直ぐ進んでいく北コースをとることにしました。北の鞍部までは急な下りなので、登りに使う場合は大変かも知れません。しかし、鞍部から下の北登山口までは緩やかなコースでゆったりと歩くことができました。それから北登山口のそばにある鳥居から、小山の頂上の神社までひと登りして参拝してきました。あとは田んぼ道を南登山口の愛車のところまでのんびりゆっくりと歩いて帰りました。 | |