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里山トレッキング6


中央右の三角山が富神山(2003/12/02撮影)


2002年12月15日(日) 富神山(402m)/西コース
メンバー:筆者、チロ(芝犬9歳)

  富神山は、山形市の西方、通称、西山と呼ばれる山域一帯に広がる「県民の森」の登り口に位置します。山形市街地からの山容はとてもきれいな三角形をしており、実に存在感のある低山です。かつて山に興味も無く名前も知らなかった頃、かってに「三角山」と呼んだりして自分の中ではその存在は余り有るものでした。後になってほんとうに「三角山」の通称なのだと知り驚いている次第です。「県民の森」一帯は道路の整備がされており、林道マニアの筆者としては以前から付近の林道を走り回っていました。当然、富神山の周囲も走っているわけですが、特に富神山の南側から新田へ向かって最奥の人家まで抜けるコースは、あまりの高度感と細い急坂のため何度走っても緊張してしまいます。さて、話を登山に戻し、この山に登るのは今度で何回目でしょうか。おそらく片手は越えているはずです。

【西登山道】
山形市街から富神山の北側を回り込むように「県民の森」へ向かって走っていくと、富神山をかなり通り過ぎたあたりの道沿いにりっぱな案内板のある西登山口が目に入ります。このコースは一番楽なコースで、最初のうちはハイキング気分です。

【途中の展望台】
登山道の中間あたりに、小高いピークがあり南側が見渡せる展望台があります。これから登ろうとする富神山を上から見下ろすことができます。景色を楽しんだ後、そのまま道なりに降りていくと再び元の登山道に合流します。


【山頂】
富神山の山頂は、展望台を兼ねた広場になっていて1つの祠が祭られています。登山開始から約30分くらいで到着しました。登山コースは山頂広場から3つに分かれており、今回のコースの他にも山頂直下の東側と南側に直登コースがありますが、私はまだ登ったことはありません。


【東の展望】
ここからは、山形の街並みや蔵王を中心とする奥羽山脈が一望できます。高い山だと、山頂に着いた途端に天候が悪化して景色を楽しむこともできなかったりすることが多々ありますが、ここの場合は下界の天気で判断してもほぼ大丈夫でしょう。


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